若いころは好奇心の塊で、色々なギャンブルに手を出しました。

ハマったことのあるギャンブル
ハマったことのあるギャンブル

若いころは好奇心の塊で、色々なギャンブルに手を出しました

58歳 男性
若いころは好奇心の塊で、色々なギャンブルに手を出しました。
私が就職で移住した町には、競輪場があったんです。
自分で動くのが好きだったということもあり自転車にも興味があったので、一発でその魅力にはまってしまいました。
人間の脚力が出せるスピードと肉体美。当時、この町を地元としたスター選手がいました。
走れば必ず上位に顔を出し、私たちの期待に応えてくれました。
周りからも彼に投票しておけば、先ず損をすることは無いとまで言わせた選手でした。

当時、同じ会社にその選手の先輩の競輪選手がいて、その選手と友達だったらしいのです。
そんなにファンだったら、サインを貰ってきてやるよということになり、彼を含めた当時のこの町のトップ選手の寄せ書きを貰いました。
ずっと宝物にして飾ってあったんですが、先の大震災で瓦礫の山に隠れてしまってなくなってしまいました。
そのスター選手の歳を取るごとの衰えと同時に、私の競輪に対する興味もいつの間にかなくなってしまいました。

今思えば、競輪というギャンブルにはまっていたのではなくて、そのスター選手にはまっていたのかもしれません。

Copyright (C)2018ハマったことのあるギャンブル.All rights reserved.